サピックスのイメージ
サピックスについていろいろと書いてきていますが、皆さんは昨年度のサピックスの実績をご存知でしょうか?
御三家と称される各中学校における合格者のうち、サピックス出身の子供の割合といったら目を見張るものがあります。
開成中・定員300名中221名、麻布中・定員300名中181名、桜蔭中・定員240名中138名。
・・・これが昨年度の御三家合格者のうち、サピックス出身者の人数です。
割合にすると、3校とも5割以上の合格者がサピックス出身であり、開成に至っては7割以上にものぼっています。
サピックスのこの躍進を目の当たりにしては、御三家のいずれかに合格するにはサピックスに通う以外方法はないかのようにさえ感じられますね。
皆さんは、こんなサピックスをどのように感じているでしょうか?
中にはサピックスに通うのは裕福なお宅ばかりで、子供の送り迎えには黒塗りのベンツがやってくる・・・それだけお金をかけられるから学力も上がるのだ、とイメージしている方もいるようですが。
では内容はどうかというと、他塾と比べると以外にも淡泊だったりします。
つまり、突出した特徴は無いとか、可もなく不可もないということになりますが、これこそがサピックスの実績を上げている要因なのかもしれません。
淡泊というのは、一定の質が保たれているということです。
また、使いようによっては武器にもなると考えられるため、上手く扱える生徒が育っているとも言えるでしょう。
ところで、特定の中学でこれほどまでサピックスの出身者ばかりが集まると、生徒の自己紹介には出身塾ではなく出身教室が挙げられそうですね。
Posted by: サピック | 11-17-2011 | 10:11 AM
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