灘中など難関中学合格者の多い「サピックス小学部」ですが、
中学部においても、小学校と同じ、6年間で、大学受験を目指します。
「サピックス中学部」とは、中学1年生から始める、大学受験に向かっての中高一貫生専門塾です。
中学高校が中高一貫型のよさを言われながら、国公立では、まだまだ一貫型が少ないのが現状です。
そんななか、学習塾として、中高一貫型のよさを出しているのが「サピックス」です。
中高一貫型ということで、中1の時から、東大や国公立医学部など、難関大学受験を見据えて本質的で、一貫性のある指導が行えます。
受験のための大学に入るまでの勉強ではなく、将来につながる思考力や表現力を身につけていくのです。
6年間ということで、いつどこを伸ばせばよいかどこが必要なのかをトータルで計画できます。
また、「サピックス」に通うことで、将来のビジョンも生まれ、それが具体的にイメージできるので、
6年間という長い受験生活の今が、未来につながっていることが確信でき、苦しい学習を続けていくことも可能なのです。
中学1年の時の授業においても大学受験を見据えているので、
今がどんなことにつながっているのか教材や授業の中で講師が示すことによって、安心できるし、
モチベーションも下げずにすむというわけです。
中学時代は、将来のビジョンや個性を作るうえでとても大切な時期です。
その時期に単なる上っ面の受験勉強ではなく、本質的な学習をすることが、
とても重要だと「サピックス」は考えているのです。
サピックスには「ピグマキッズ」と呼ばれる学童保育があります。
学童保育は塾ではなく、共働きで日中自宅に保護者が誰もいない家庭などの子供を一定時間預かる施設(システム)ですが、ピグマキッズは学習塾として名高いサピックスに準拠しているというだけあって、学習指導の場としてもスタイルを充実させています。
そのため、サピックスではこのピグマキッズを「学童保育」ではなく「滞在型学習教室」と呼んでいます。
ピグマキッズの「ピグマ」とはどういう意味でしょうか?
「ピグマ」とは教育心理学の「ピグマリオン効果」から取られた名称です。
ピグマリオン効果とは、保護者や教師といった教育者にあたる者こそが子供などの教育を受ける立場の者(学習者)に対して信頼感を持つことにより、より優れた教育効果が生じるという効果です。
つまり、子供は大人から期待・信用してもらえるからこそ、能力を伸ばせるということ。
そんなピグマリオン効果の名を由来としているのですから、もちろんピグマキッズでも子供の可能性を妨げることなく能力を育むことを意識して指導されています。
学習塾サピックスのノウハウを活かしたうえで、子供の自主性を重んじて無理なく能力を伸ばして行くのが、滞在型学習教室ピグマキッズの役割なのです。
とはいえ、施設的には学童保育という位置づけのため、子供を預かってもらえるのは小学4年生までといった制限はあります。
また、ピグマキッズではなく学習塾に通わせたいという意見もあるでしょう。
ですが、サピックスの施設ですから、当然ピグマキッズでも塾さながらの指導が行われます。
なので、3年生まではピグマキッズで、4年生からはサピックスに入塾、といった選択も良いのではないでしょうか。
サピックスは難関校を目標とするなら最適な学習塾ですが、ではどこのサピックスでも同様の効果があるのかというと、そうとは言い切れません。
各地に拡大してきている大手塾だけあって、各サピックスに在籍している講師もいろいろなのです。
以前までは専任の講師だけで指導を行っていたとのことですが、さすがに現在となっては大学生のアルバイトなどの時間講師も増えてきています。
講師のタイプもいろいろなら、講師の良し悪しも生じてくるというもの。
さすがのサピックスも、近年の教室拡大によって講師に当たり外れが見られるようになってきているようです。
当たり外れがあると言われているのは、下位から中位のクラスです。
上位クラスともなるとさすがに質の良い講師が担当していますが、下位の方へ行くと必ずしも講師の質が良いとは言えなくなります。
もちろん、当たり外れがあるということは、下位のクラスでも良い講師が担当している可能性はあるということ。
ですが、生徒の保護者がそれを見極めるのは決して容易なことではありません。
というのも、保護者がサピックスや指導の現状を知る機会である父母会でにおいて、質問に答えるのはサピックスの社員であり、直接指導を行っている講師ではないことの方が多いのです。
ですが、父母会で質問するのではなく、直接電話をかけて子供の様子を訊ねるなど、方法がないわけではありません。
電話越しでも、講師の良し悪しを見極める要素はいくつもあります。
例えば質問したことに対して具体的に答えてくれるなら、その講師は生徒一人一人をしっかり把握していると考えられるでしょう。
しかし、逆に「基本をしっかりと・・・」とか「宿題をきっちりやって・・・」とか、サピックスでなくても当たり前のことを言われる程度であれば、その講師こそが外れなのだと考えるべきです。
サピックスは学習塾のひとつです。
通常受験に向けての学習方法というと、塾に通うか家庭教師を雇うかの選択肢となり、そのうち塾を選んだうえで数ある学習塾の中のサピックスを選ぶ・・・というようになるのではないかと思います。
そのため、塾と家庭教師のどちらかに集中して勉強することになるのかと思いきや、実はサピックスに通うお子さんの中には、同時に家庭教師を雇っている家庭も少なくありません。
サピックスと家庭教師を併用して、それだけ中学受験に力を入れているとも考えられますね。
ですが、家庭教師を雇う理由はどうやらサピックスの授業のためのようです。
サピックスは数ある進学塾の中でも上級者向けと言えるため、入塾したは良いもののレベルが合っておらずついていけないということは多々あります。
そのため転塾する子供もいるのですが、それでもサピックスで続けて行きたいという人もおり、サピックスの補習として家庭教師から指導を受けることになるのです。
難しくてもここで続けていきたいと思うくらい、サピックスに魅力があるということにもなりますね。
ただし、補習のために雇う家庭教師なので、家庭教師自身のレベルも高くなくてはなりません。
そのことはどの家庭でも心得ていて、多く利用されているのがもちろんアルバイトなどではなく、プロの家庭教師。
それも、元進学塾講師だった人が選ばれています。
元進学塾講師というのは、当然サピックスでの講師経験がある人もいますが、サピックス以外の有名進学塾の場合もあるようですね。
受験生、及びその保護者の皆さん、インターエデュというものをご存知でしょうか?
インターエデュとは受験生のための情報交換サイトで、掲示板形式で質問したりそれに答えたりすることが可能となっている場です。
Yahooでいう「知恵袋」、gooでいう「教えてgoo」のようなものですね。
ただし、Yahooやgooとは異なりインターエデュは受験生向けというのが大前提なので、受験や勉強方法に関しての情報はより多く、かつより良質で信用に足る回答が見つけられるでしょう。
受験生向けの情報交換サイトですから、もちろんサピックスについての情報も載せられています。
これから来年、再来年の受験に向けて塾に入ろうと考えている場合、サピックスに入塾すれば良いのかそれとも他の塾の方が良いのか、といった悩み。
また、サピックスに通っているのだけれど思うように学力が上がらないとか、レベルが高いようでついていけないのでどうすれば良いのか、といった悩みも。
インターエデュは内容が受験生向けということ以外に、質問者・回答者などに制限はありません。
受験生本人や保護者の場合もあれば、過去に受験を経験した人や指導者の立場の人という場合もあります。
本当に様々な角度からの意見を参考にすることができるので、サピックスに関係あることでも関係ないことでも、気になったことはなんでも調べてみると良いでしょう。
もちろん、来年や再来年といった近いうちに受験が訪れる人でなくても、いずれ中学受験を視野に入れるつもりの方々もインターエデュは参考になります。
塾には何年生から通うべきかといった質問もあれば、低学年なのに高レベルと言われているサピックスは合うのだろうか・・・といった戸惑いの内容もあるのです。
インターエデュでは習慣的な体験談も数多く見られるので、体験者本人の意見は特に参考になります。
サピックスの特徴が顕著になるのは、各種科目の中でも応用力が特に必要な算数です。
サピックスで使われているテキストは必要最低限のことしか述べられていません。
テキスト(教科書)というと、自主学習できるくらいには詳しく書かれているものというイメージがありますが、思い返してみましょう。
もともとサピックスは復習重視の学習塾で、予習なんてしたくてもできないシステムとなっていますね。
そのため、自主的に復習するにしてもサピックスの授業が必須となるのです。
授業はなるべく休まないこと、というのは学校にせよサピックスにせよ他学習塾にせよ同様に言えることですが、サピックスの場合授業を1度でも休むと致命的となります。
テキストがあまり詳しくないため、テキストを見ただけでは内容の理解が難しく、どうしても授業を受けないと理解できなくなっているのです。
これは、決してテキスト編集者の怠慢ではありません。
それこそが、サピックスの方針なのです。
テキストを見ただけで理解できるようでは、サピックスに通うこと事体が無意味となってしまうかもしれません。
けれど、学習塾がどうして存在しているかというと、生徒の理解力を更に深めるため。
テキストだけで充分とはなってしまわないよう、授業もしっかりと受けてもらう必要があります。
学習で中心となるのは授業であり、テキストはそれを補助するためのもの。
授業とテキストをセットにしてこそ、学習というものは成立すると考えられているのです。
サピックスは自発的学習を心がけているようです。
どういうことかの説明の前に、まず子供についての話になりますが、子供達というのは面白いと思うものに関しては驚くぐらい真剣に取り組みますよね。
でも、勉強はどちらかと言えば面白くない部類です。
なので勉強はおもしろいと感じなければくおそらく自ら学ぼうとはしないでしょう。
面白いというのはなにも娯楽的な楽しさだけじゃなく、例えば問題を解くことができたという「達成感」はもちろんのこと、1つのことに熱中し、それを考えぬいた上で得る事ができる「充足感」、そして自分自身に沢山の知識がついていき、一回り大きくなったような「成長感」、この3つの学ぶ喜びを強く感じられるから面白いと感じることができ、更にもっともっと学習意欲がわいてくるのです。
「頭のいい人は勉強が好きだ」という話もありますが、別に頭がいい人は勉強そのものが好きというわけじゃなく、ひとつひとつの問題を確実に解いていく、そしてそれが正解だったら嬉しいという、まさに「達成感」によって、勉強することで感じるエクスタシーがあるから続けていられるのだと思います。問題を解くことに面白味を感じているからこそ、また頑張ろうという気持ちになれるのです。
私たちは、子どもたちが3つの『学ぶ喜び』を感じられるように、黒板授業、教材、テスト、学力別クラス編成などの指導システムを作り上げてきました。とくに授業では、投げかけた問題をしっかりと認識させ、自分の頭で思いきり考えさせた上で解答を発表させ、講師がそれを前向きに評価してできるだけほめるように努めています。ときには生徒たち全員が歓声と拍手を送ることも。一つひとつの課題をクリアし、テストでの評価も得てクラスが徐々に上がっていくことで、子どもたちは自分自身の「成長」を実感することができるのです。
サピックスの勉強というのはそういう自発的学習なんですね。
6月になりましたね!!本当に新学期を迎えてからあっという間です。月日が経つのはすごく早いものですね。
サピックスに通っているうちの子供の話になりますが、前まで気にしていた学校でのクラス替えの件も、2ヵ月も経てば普通に落ち着き、楽しそうに学校に行っています。もちろんサピックスにも。やっぱり子供というのは順応性が高いのか、誰とでも仲良くできますよね!心配しなくても大丈夫だとは思っていますが、とりあえず安心。
ということで、今回はいつも通りサピックスについて色々と書いていきます!
そうそう、もうすぐですが、サピックスで6/6(日)に、「第2回の夏期特別入室テスト」が開かれるようです。あと、第2回志望校判定サピックスオープンというものも紹介されています。・・・まぁこちらは小学校5年生のうちの子には関係ないのですが・・・。サピックスの夏期講習・・・もうそんな話題になる時期なんですね!
小学生といえど、今の小学生ってすごく忙しいですよね。在宅学習の際に子供の勉強なんかをたまに見ていると、当時の私達がこんな勉強していたかな!?と思うくらい、結構難しい問題にチャレンジしているんです!本当にこれがゆとり?って思いましたね。
昔の私達の時代では、考えられないくらい頑張っているように思います。勉強系、趣味系の習い事もいくつか掛け持ちしていたりして、すごいパワフルだなと思いますね。
昔私がやっていたことと言えば、水泳、書道、バレー(バレエじゃないですよ)、そろばん、だったかと思うのですが、唯一長く続いたのが書道でした。そのおかげで小学生の時に賞をとってドイツの何かの展示会みたいなので展示されたこともあるのですが、残念ながら今ではその面影もありません。
習い事が何かの役に立つことはあるでしょうが、そのほとんどは忍耐力がつくとか、得意になることで自信がつくということだと思います。
実際にピアノを続けていてピアニストになる人なんて少ししかいませんからね・・・。でも、そんな私も保育士になろうと思っている時期もありましたが、ピアノを弾けないことで断念した記憶もあります。いまだに音符すら読めませんから。このように、習い事が後々何かの役に立つこともあるんでしょうけどね。
でもやっぱり今からの時代、優先してすべきことと言えば、勉強だと思うんです。サピックスに通わせていてどこか安心している自分がいます。中学受験がどうのこうの言うつもりはないけど、勉強することを「楽しい」と思うことは、今後大人になって仕事する際にも、何か資格を取得する際にも、すごくいいことだと思うんです。
うちの子もかかってしまった新型インフルエンザですが、最近季節性のインフルエンザの話がなくなりましたね。
周りでも季節性にかかったという人が少ないように思え、そしてあれだけ猛威をふるっていた新型インフルエンザも
今ではかなり落ち着いてきているように思えます。とりあえずホッとしています。
受験生たちはすでに終わってしまったことですが、来年に受験をひかえている受験生となる子供たちにも、
これから1年の体調管理にはしっかりと気を使って、受験勉強を頑張ってほしいなと思いますね。
あ、そうそう前に行っていた入塾テストを受けた家の子の友達が、同じクラスになったと喜んでいました。
一緒に高めあっていける仲の人が同じ環境にいるというのは非常に心強いですが、
逆に相手に抜かれてしまって負けず嫌いが暴走しないといいのですが(笑)
家の子はうたれ弱いというか、最初は負けず嫌いを発揮するのですが、
それが続いても自分に勝ち目がないと思いこむと諦めてしまう癖があるんですよね。
諦めずに挑むということをこの良きライバルの存在によって身についてくれたらいいなと思います。
うちの子はやっと今のクラスになれたのに、最初からその子が子供と同じクラスだということは
元々多少頭の出来がよろしいかと思うので、本当にいい意味での
お互いを高めあえる良きライバルになってくれればいいなと思いますね。
サピックスでの勉強が面白い!!もっと学びたい!という気持ちになれる子供が増えれば
日本の将来も安泰ですね!(笑)
子供をサピックスに通わせている母親です。
子供も今年4年生ということもあって、某中学校を志望するようになりサピックスでその中学受験に向けて日々勉強をしている次第です。
サピックスに入塾したばかりのころは、特別行きたい!という学校もなかったようですがやはりサピックスに通っていると、周りの影響も大きいんでしょうか、今まで口にしなかった難関と呼ばれる進学校を受験したい!というようになってきました。
初めはサピックスに通わせたのも勉強を好きになってくれたらいいかな?!という理由だったのですが、最近では偏差値を気にするようになり、サピックスの中でもより上位クラスに居続けることを目標とするようになってきました!
正直、あまり勉強が好きではなかった子供なので、ここまで変化するものなのか?!という驚きの方が大きかったように思います。
それに、勉強を好きでいることに対しては悪い気はしないですよね!
学べる時に学ぶ!これが一番だと思うのです。
それに、自分がレベルの高い学校に通うことで回りも必然的にレベルの高い友達などが増えるわけですよね!
親としてこれほどうれしいことはないですよね・・・
しかし、不景気の影響からか各地の進学塾では値下げなどの措置が取られているところもあるとか?!
ニュースでなんとなく聞いただけなので、本当かどうかは分からないのですが・・・
まぁ不景気なので授業料が少しでも安くなるのはうれしいですが、その分指導に対する熱意が冷めてしまうのではないだろうか?!ということが心配でなりません。
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