講師の良し悪しを見極めるには
サピックスは難関校を目標とするなら最適な学習塾ですが、ではどこのサピックスでも同様の効果があるのかというと、そうとは言い切れません。
各地に拡大してきている大手塾だけあって、各サピックスに在籍している講師もいろいろなのです。
以前までは専任の講師だけで指導を行っていたとのことですが、さすがに現在となっては大学生のアルバイトなどの時間講師も増えてきています。
講師のタイプもいろいろなら、講師の良し悪しも生じてくるというもの。
さすがのサピックスも、近年の教室拡大によって講師に当たり外れが見られるようになってきているようです。
当たり外れがあると言われているのは、下位から中位のクラスです。
上位クラスともなるとさすがに質の良い講師が担当していますが、下位の方へ行くと必ずしも講師の質が良いとは言えなくなります。
もちろん、当たり外れがあるということは、下位のクラスでも良い講師が担当している可能性はあるということ。
ですが、生徒の保護者がそれを見極めるのは決して容易なことではありません。
というのも、保護者がサピックスや指導の現状を知る機会である父母会でにおいて、質問に答えるのはサピックスの社員であり、直接指導を行っている講師ではないことの方が多いのです。
ですが、父母会で質問するのではなく、直接電話をかけて子供の様子を訊ねるなど、方法がないわけではありません。
電話越しでも、講師の良し悪しを見極める要素はいくつもあります。
例えば質問したことに対して具体的に答えてくれるなら、その講師は生徒一人一人をしっかり把握していると考えられるでしょう。
しかし、逆に「基本をしっかりと・・・」とか「宿題をきっちりやって・・・」とか、サピックスでなくても当たり前のことを言われる程度であれば、その講師こそが外れなのだと考えるべきです。
Posted by: サピック | 08-19-2011 | 02:08 PM
Posted in: サピックス